ラボログ

ちょっと早めのクリスマスプレゼント

里の旅だより

ロッジきよかわでは、ピザ釜や薪ストーブを使っています。
たくさん薪を使います。

しかも、「地元産の薪を使う」というこだわりがあります。

そうすると・・
全然足りないんです!薪が!
なかなか売ってもいないし!

今年オープン前に切った木はたくさんあるのですが、ピザ釜や薪ストーブには、しっかり寝かせて乾燥した薪が必要なのです。

そんな焦りからか、チェーンソーで木を切っては、薪割りをしているのですが、
僕がせっせと蓄えた薪が乾燥して使えるようになるのは、1〜2年後のこと・・!

「今年使える薪が足りない・・」
そんなひもじい思いを抱えながら12月に入り、とうとう準備していた薪も底を尽きました。

 

そんな時です!

豊後大野在住のあるご夫婦が、
「若い子らが町のために頑張ってやってるのだから、私たちも何か力になりたい」と
泣いてしまいそうな言葉と共に、軽トラいっぱいに積んだ薪を持ってきてくださりました。

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しかも、1日で2回も!!

お2人とも80歳近いため、そんな量の薪を2人で軽トラに積むのは大変な労力だと思います。
にもかかわらず、ご丁寧にひと束ずつ、ビニール紐でくくってありました。

幼い頃、サンタクロースが家に来てクリスマスプレゼントをもらった時、すごいワクワク感と喜びがありました。
「んな、大げさな」と思われるかもしれませんが、本当に、それと同じくらい感動してしまいました。

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見てるだけであったか〜〜い
こういう出会いには本当に感謝しなければなりません。

もうね・・豊後大野を愛する大先輩のためにも、頑張るしかないっす!しゃっす!
メリークリスマス!!!

ペンション望郷・ロッジ近景/小豆島、立花律子さん

里の旅だより

観光ガイドという職業がある。ボランティアガイドとは同音異語といった趣があり、プロは、蓄積した知識を「含蓄」に留め、お金と時間をかけて、やってきた旅人に寄り添うようにして「あなただけの時間をアナタのために作り上げる」。

アマチュアは、一生懸命勉強した「知識」を、ここぞ!とばかり開陳する傾向が強く、目の前の観光客が「被験者」となってしまい、学習成果の“実験台”と化し、(観光客が)自動車教習所の先生のような立ち位置に追いやられることが多い。

今から9年ほど前、毎日新聞(大阪本社・社会部)の旅の連載で、約3年間、北は北海道から南は九州・沖縄・竹富島まで巡ったことがある。そもそもは、マスツーリズムとは異なる「私好みの旅」を求め、全国各地を歩いたのだが、3年間の連載を終わってみて感じたのは、「全国各地の観光ガイド」と巡り会ったことだった。

その3年間の連載中、もっとも光り輝いていたのは小豆島の立花律子さんという観光プロガイドだった。小豆島での一日を、この方と共に巡った経験を一言で表現すれば、「暮らしているように小豆島に出会えた一日」とでも表現すべきか・・

ゆるゆるとした時が経過する一方で、シッカリとした知識がチラチラと奥の引き出しから出てくるような安心感・・至福の時だった。

この立花さんを迎え、先日、豊後大野市で営業中のタクシー会社さんの社長さんやドライバーさん総勢約20名ほどが、「里の旅タクシー」なる、観光タクシーの運行を目指し、みんなで学習を行った(里の旅タクシー運営協議会主催)。

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1日目の座学に始まり、2日目では、豊後大野の価値スポットを「ものがたり観光行動」的に結んだルートを共に巡った。何をどのように結べば、観光未踏の地・豊後大野の「里の旅」に熟成できるのか・・

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タクシードライバーさんらの目が輝いていた!「観光」という新たな消費行動によって、新しい営業スタイルを誕生させよう!そのような目の輝きだった。

里の旅タクシー運営協議会には豊肥地区5社のタクシー会社が加盟しているが、豊後大野だけでも3社。そのドライバーさんの数だけ家族があり、人の営みがある。「観光という分野で新しい消費が起これば、生活が楽になる」・・里の旅タクシー運営協議会の会長で、三重タクシーの社長、神品(こうじな)さんの言葉が身に染みた。

観光は旅人にとっては「遊び」だが、それを提供する側にとっては「仕事・観光ビジネス」であり、国が主導する地方創生につながる。

みどりタクシーの社長さん、日坂タクシーの社長さんも収まって、豊後大野の観光ビジネスは「里の旅タクシーから!」を誓い合った2日間となった。

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「里の旅タクシー」が走り出す!

里の旅だより

里の旅タクシーのHPはこちら

ぶんご大野市内の、未知の観光スポットを巡る「里の旅タクシー」(商標登録出願中)

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【ぶんご大野里の旅公社】+【里の旅タクシー協議会】+【JR九州】の共同企画として、本格的に実施いたします!
その実施に向けて、昨日と一昨日、タクシー会社の事業者・運転手の方々と共に「里の旅タクシー講習会」に参加しました。

講師は、小豆島ドリームアイランドの立花律子さん。小豆島からぶんご大野までお越しいただきました!
立花さんは、小豆島を知ってもらい、島を好きになってもらうため、ツアーガイドをはじめとした活動をされる女性。
(詳しい活動の内容に興味のある方は、こちらのHPをご覧ください。イケイケです。)

お会いする前から、すんごい噂をたくさん聞いていたので、どんなバリバリの人が来るんかな・・と思っていましたが、実際にお会いしてみると、とても物腰が柔らかく、ふわ〜っとした雰囲気の方で、非常にリラックスしてお話させていただくことができました。

 

さてさて、それではざっくりと、里の旅タクシー講習会・・どんな雰囲気で行われたのか、ご覧ください!

1日目は、ロッジきよかわの眺望のテラスにて座学!
立花さんが普段ガイドをされるにあたって、どのようなことを意識し、ガイドされているか、たっぷり教えていただきました。

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そして、2日目は実際に里の旅タクシーのコースを巡ります!

【出会・轟橋】

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【辻河原の石風呂】

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どういう風にお客様をご案内すれば、感動していただけるか・・
ぶんご大野の「見せ方」をみんなで考えながらコースを巡ります。

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【原尻橋】

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緒方の【井路】

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【岩戸鉄橋】

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・・・とってもわくわくするコースになっています。
(実際の里の旅タクシーでは画像のスポット以外にも様々なスポットをまわれます)
立花さんのブログでも、里の旅タクシー講習会の模様や、コースの一部がご紹介されています。

里の旅公社やタクシー関係者・県や市の関係者が1つになって、ぶんご大野の良いところを満喫できるプランを、力を合わせて作りあげていっています。

詳細は後日!お楽しみに!!

ペンション望郷・ロッジ近景/圧倒された秋と「里の旅」

里の旅だより

観光という、ある意味で「刹那的」な業に身をおく者が扱う「四季」は、それそのものが「業態開発」のような意味合いを持ち、まさに刹那的である。

四季そのものを感じ取るというよりも、四季を使って集客に走る・・そんなことばかりを考えているからだ。自分自身がそうだった・・ところが、豊後大野は違った。

季節の移ろいは、ありのままの生活そのものであり、すべてが、「収穫」という営みの中に集約されていく。その様は、都会の“軟弱な四季”などとは異質のモノだった・・圧倒的に違うものだった。

天からの恵み・・雨は、慈雨そのものだし、お天道様は、その言葉通りのお天道様であることに気付かされた。

そして、収穫の秋の地祭りの数々は、まさに収穫への感謝と祈りであったし、16座も存在する神楽座の舞は、その営為に対する象徴の舞・・けっして観光的な無粋ではなかった。

このような圧倒的な四季の移ろいと、収穫の秋に圧倒され、いま一度「里の旅」とネーミングした豊後大野的観光スタイルについて考えている・・

・・街はクリスマスムード一色であろうが・・やっとのことで色づきの頂点を迎えた「里の旅リゾート ロッジきよかわ」のモミジに見とれ、クリスマス?

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いったいどこの国の話? と、サンタクロースの赤と、心の中で見較べた。そういえばTPPとか言ってるよなぁ~

外国人ビジターが来た!

里の旅だより

東京・大阪・福岡などの都心部ではインバウンド(外国人観光客)がすごい勢いで伸びていると新聞等メディアで騒がれていますが、「地方」へのインバウンドはまだまだということで、「地方への外国人観光客をどう取り込むか」、ということが都心部以外の地域の課題となっているようです。

そんな中・・!
先週末、とうとう海外向け宿泊予約サイト(Hostel World)から外国人ビジターの宿泊予約が!

 

・・しかも2組!Oh!

1組は、シンガポールから初めて日本に来たというバックパッカーのアブドラ様。
日本での滞在は1週間で、福岡・大阪・神戸などにそれぞれ1泊しながら・・豊後大野では2泊!
「田舎や田園風景が大好きで、探していたらここを見つけた」ということで連泊しに来てくれた、とのこと。

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もう1組は、香港から来た新婚カップル様。
奥様が「ツリー型ハウス」に泊まってみたいということで、なんと「ハネムーン」で、ロッジきよかわに泊まりに来てくれました!

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「ブログにのせてもいいよ〜」と写真を送ってきてくれたので、僕が撮った写真とあわせてご紹介。

たまたま手があいていたので、豊後大野市内のスポットをちょっぴり案内したり、

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夜はみんなでミーティングタイム♪
ぶんご大野の観光スポットを紹介したり、お互いの国の話をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。

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朝食はロッジきよかわ自慢の「白のパン」(しえまんじゅう)をご紹介。
「It’s special!」と言って、とっても喜んでくれました。

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チェックアウト後、香港の新婚カップル様から送られてきたアツアツ写真がこちら・・

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くぅ〜〜うらやましいですね〜!

 

外国のお客様に実際に泊まりに来ていただいたことで、今までとは違う課題もたくさん見つかりました。
将来の外国人ビジター達に、ぶんご大野の良さや、日本の温かさを体験してもらえるような仕組みができればと思います。

世界のバックパッカー達に「え?せっかく日本に旅行して、ぶんご大野に行ってないの?」と言われるようになるのが目標です!

 

First foreigner guests at Lodge Kiyokawa.
From Hong Kong and Singapore.
We had a very good time!

From this, I will do my best so that enjoy Bungo-Ono to foreigners.
(also, I will study english more…)