ラボログ

九州オルレ奥豊後コースを歩いてみた

里の旅だより

えぞえです。
JR朝地駅スタートの歩く旅。シリーズ第2弾。

先日ご紹介した「あさじ里の旅コース」の他に、有名な「九州オルレ・奥豊後コース」というコースがあります。
お客様にもよく「どういうコース?」と聞かれるので、九州オルレ奥豊後コースもご案内できるよう歩いてきました!

コースの全行程は12km!
この前のあさじ里の旅コースよりも長い!僕の貧弱な足で歩けるか不安です・・

それでは今回もダイジェストで、ご覧ください。

 

スタートはもちろんJR朝地駅。
この日は平日にもかかわらず、私たち以外に4組もオルレコースを歩くお客様がいました。

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さっそくスタート!山の中(未舗装道路)へ!

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未舗装道路を抜けると、こんなウェルカムかかし(?)が!
一瞬驚きますが、近づいて見るととってもかわいいです。

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そして・・
奥豊後コースの見どころポイントの1つ、「用作(ゆうじゃく)公園」に到着!

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今年は例年より色づきが早かったようですが、秋を感じることができました(歩いたのは11月中旬頃です)

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池に浮かぶ紅葉も美しかったです。

さて、用作公園を抜け、しばらく歩くとお次はギンナン畑に

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さらにしばらく歩くと、僕の大好きな・・

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そう、普光寺です。
分かるでしょうか?崖に刻まれたとっても大きな磨崖仏が!(日本でも最大級の不動明王像)
一生懸命手足を広げても、足元にも及びません・・

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仏さまの目線から景色を眺めることもできます。

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そして、普光寺から2kmちょっとでお隣の竹田市へ!

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切り立った山の上に建てられた山城跡、「岡城阯」(おかじょうし)

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いざ、本丸へ!!

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とにかく石垣の規模が・・すごい。
ここにお城があった当時はどんな雰囲気だったのだろうと、思わず想像してしまいます。

ここから城下町を抜けていくと、まもなくゴール!!

ゴールの豊後竹田駅のすぐ側には、無料の足湯がありました。
12km近く歩いた足には、なんとありがたいことか・・ありがたや〜ありがたや〜

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足湯で疲れを取った後、無事、ゴールのJR豊後竹田駅にたどり着きました。

さて、最後はかけ足になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか!?
JR朝地駅がスタートの「あさじ里の旅コース」と「九州オルレ奥豊後コース」
それぞれ違った特徴があって、トレッキング初心者の私でも楽しむことができました。

 

みなさまも、ぜひ、ぶんご大野で「歩く旅」、満喫されてみてくださいね!

開墾はじめました(パート2)

里の旅だより

(パート1)はこちら

最近、朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。
特に朝・・デスクワークで冷え切った体を暖めるのには畑仕事がオススメです!

今回はこんな感じの仕上がり!

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前回とどこが変わったのか・・

見た目はほとんど変わっていませんが、今回はお手軽かつ、エコな「土壌改良」にチャレンジしてみました!
もう少し平たく言うと「腐葉土作り」です!

それでは、簡単に今回のチャレンジをご紹介させていただきます!

まず、30㎝くらい土を掘っていきます。

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掘ったところに入れるのは、なんと、ロッジの草刈りで刈った「草」!!

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まんべんな〜く草を敷き詰めていきます。

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隣の列から土をかぶせます。

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(以降、同じ作業の繰り返し×10回くらい)
地元のお母さんに、これが最近流行り?の腐葉土の作り方だと教わりました。

さて、しばらく寝かせてふっかふかの腐葉土ができるのか!?
無農薬で新鮮なロッジきよかわ自家製ほにゃららを作ってお客様にお出しするのが楽しみです。

神楽侍 船上で舞う ~その弐~

里の旅だより

前記事はこちら

翌朝、フェリーは神戸港に到着し、神楽メンバーはいったん下船。ターミナル出入り口には、なんと豊後大野市の「普光寺磨崖仏」(ふこうじまがいぶつ)のポスターが貼ってあり申した。

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「普光寺磨崖仏」は豊後大野市朝地町にある国内でも最大級の磨崖仏。400キロは離れた異国のような地で目にするとは思いもよらず。まことに「さんふらわあ」さん天晴れである。

上陸を果たしフェリーの大きさに改めて驚く。豊後大野市は海に面していない内陸の地なのでフェリーを初めて見るという人もおり興味津津。

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せっかく神戸まで来たので観光に行きたかったが、上陸は小一時間に留めて船へ戻り、さっそく身支度。 そう、これから「昼の瀬戸内感動クルーズ」に参加し、皆さまに神楽を見てもらうのだ!お客様の乗船が始まると「わぁ神楽だ!」「何時から舞うの?」と質問や記念撮影の依頼が続く。前評判は上々である。

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出港時には「フェリーさんふらわあ」さんのご厚意でテープ投げをさせていただき申した。荒神(こうじん)と姫が出港のテープ投げをするのは史上初めてではなかろうか?

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出演まで時間があるためしばし待機中、その間、船は明石海峡大橋を通過することに。

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信じられないほどの巨大な人工物!大きなフェリーが容易に下を通過できるほどの威容。明石海峡大橋は兵庫県と四国を繋ぐ世界最長(全長3,911m)のつり橋であるとのこと。人間があれほどの物を造ったことが、それがし未だ信じられず・・・かような体験が出来ることは正に船旅の醍醐味でありますなぁ。

おっと、今回は書くことが多すぎて神楽にいきつかず。 次回こそは神楽をご紹介いたす。お楽しみに!

ペンション望郷・ロッジ近景/大分空港と関空

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うちのラストサムライが「さんふらわあ」さんのことを書いたので、ここはひとつ空のことも・・

バブル経済の終焉期に開港した関空は、関西では「間違って作ってしまったどうしようもないもの」との評価がながらく一般的で、10年ほど前まではそのような評価が大勢を占めていた。

ところがつい先日、別府杉乃井ホテルも運営する優良企業が主幹事のSPC(specific purpose company:特別目的会社/そのことをするために組成された特別な会社)が運営権落札コンペで勝利し、“その関空”の空港運営を担うことになる、との報道があった。

しかも、儲かる目算が立ったので、現・関空会社(半官半民の会社)が、おおっと、と、のけぞる「想定入札価格以上の運営権の落札」だったようだ。

LCC(格安航空会社)は既に市民権を得た。前出の“落札”もLCCのさらなる各段の飛躍を見込んだもので、第4ターミナルまで計画されるという。で、大分空港である・・

規模の大小はあっても、海上空港であるという点では関空と同じ! こんなにも美しく、六郷満山という、『日本文化のただ中に降り立つ』という点でも関空とよく似ている。

三菱リージョナル・ジェットが初飛行を優美にお披露し、今後、地方空港の大活躍が、この国産初のジェット旅客機の就航(まだ先のことらしいが)と共に、たいへんな勢いで伸びることは容易に想像できる。

福岡空港や熊本空港経由ではなく・・「おんせん県おおいた」すなわち、日本文化を楽しむための観光中核都市(そんな言葉はないが)・・に、直接降り立ち、ニッポン観光を満喫するため“最初に降り立つ空港”それが大分空港!・・ そのような、ニッポン観光を象徴する空港に育つことを夢見るのである。

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神楽侍 船上で舞う

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それがしは人呼んでラストサムライ「けんたろう」と申す。 どれくらいサムライかというと、モーニング娘こと「モー娘」を「蒙古襲来」のことかと勘違いするほどのサムライである。

それがしは神楽を修めておる。豊後大野市は神楽が非常に盛んな地域。舞は総じて荒々しく勇壮。それがし在籍する大野町の「浅草犬山神楽保存会」も激しい舞が特徴である。

さて、10月中ごろ「株式会社フェリーさんふらわあ」さんより 戦場 船上 で神楽を舞わせていただく機会をいただいた。依頼内容は、神戸発 大分行きのフェリーイベント「昼の瀬戸内感動クルーズ」での出演。

江戸時代、豊後大野市犬飼町の犬飼港(※下写真「犬飼港跡」)から船で大野川を下り、大分市鶴崎(三佐港)にて船を乗り換え、瀬戸内海を渡って大阪(大坂)まで行き来していたそうな。そして現代、フェリーが大分と関西を結び、その船上で豊後大野の神楽を舞う。実に感慨深いものである。

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今回は前日夜から大分港発 神戸港行きフェリーに乗り込むことに。船の名は「さんふらわあ ごーるど」

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調べたところ、総トン数1万1千トン、全長165m、速力23ノット ううむ・・・よく分からぬが、とにかくデカイ!客のみならずトラックや自家用車が何十台と載るのだから大したものである。

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乗船手続きを済ませた我々はさっそく船内へ。 船内も広い!レストラン(バイキング)からゲームセンター、風呂、売店まで勢ぞろい。 豪華客船に見まごうばかり!!

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このような凄い船に乗ると、ここで神楽を舞いたい!という「神楽魂」がたぎるもの。 本来予定していなかった「前日便での神楽」を舞うことに。

演目は「綱の武(つなのたけ)」。 四人の神々が白い綱を持ち、強くて怖い神(荒神(こうじん)。写真中央)に綱を取られまいと、あの手この手で抵抗奮闘するさまを表す。

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荒神にささやかな抵抗をする四人の神々。やれ!やっちまえ!パンチにキックだ!!

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だが、荒れ狂う荒神に反撃されて・・・

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ついに綱を取られ申した。ちなみに奥の翁がそれがし。(荒神じゃないのかよ!とのツッコミは止めてくだされ)

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このようにして「綱の武」は無事終了。 お客さまより拍手喝さいを浴び「どこから来たの?」「一緒に写真撮っていいですか?」と人だかり。しっかり豊後大野を宣伝してき申した。

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さて、いよいよ翌日は本番「昼の瀬戸内感動クルーズ」での出演。 いやはや、どうなることやら・・・ 続きはまた後日。乞うご期待!

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