ラボログ

荷物運び専用リムジン

里の旅だより

7/25のオープン以来、初の満室となった昨日。地元名産、「豊のしゃも」を食す体験型の夕食提供、同じく名産「しえまんじゅう(シイラ)」を朝のパンに仕立てた朝食も多数・・一同かなりの緊張感が漂っていた。

そして朝、チェックアウトの時間。ここで活躍するのが古びたリヤカー

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タイヤを交換し、サビを落とし、補強溶接を施してピンク色に“全塗装”した「荷物運び専用リムジン」である。少々厚化粧ではあるが、昔、あるおばあさんが「行商」に使っていたらしいモノを再利用、第二の人生である。

この「ロッジきよかわ」も、朽ち果てようとしていた施設を再生した第二の人生。いろいろと傷みはあるが、人間同様、新しい息吹を吹きかけると一味違った風味が増す。

機関車トーマスとまではいかないが、子どもたちが嬉々として曳く専用リムジンの余生は長い。

ダジャレは国境を超えるか・・

里の旅だより

立ち寄りで外国人ビジターがやってきた。泊り客ではない・・

ところが、あれやこれやと「このマチ」をよ~くご存じ、「はて?」と不思議に思っていたら・・

2010年8月~2013年7月までの間、このマチのALT(外国語補助教師)として、

清川や緒方の中学校でお勤めになられていたというニコルさんだった。

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ニコルさん・・二コリとしながらUSAはカリフォルニアが故郷、

今回は休暇で“ニッポンのふるさと”を堪能中、などと流ちょうな日本語で話してくれた。(ダジャレはこちらの付け足し)

早々、オリジナル・ロゴが人気の缶バッジなどをご購入。

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同行していた豊後大野市国際交流員のキムさんも交え、眺望のテラスでしばし歓談。

外国人ビジターにとっての豊後大野の魅力について話が弾む。

結論的には、観光地では体験できない本物のニッポンに触れることができる

「スッピンの魅力」という意見が3人に共通したものだった。

 

意見は同通したが、ダジャレはショートしてしまい、笑われてしまった・・

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男という青春

里の旅だより

ジャズが何よりお好きなNさんという知人が豊後大野に来て、できた。この年齢になって「友人」という表現を使うのもなんだか気恥ずかしい。

が、自宅に招かれ奥様の手料理を2度も御相伴に預かった。これぞ、まぎれもない友であろう。

そのNさんの出身校は大分の名門。その後輩らが(Nさんとは何のゆかりもなくたまたまのことではあるが・・)18人もやってきた。

 

ぜ~んぶ男・・

Nさんが持つ気概や、心根みたいなものが彼ら(お客様であるたまたまの後輩の“彼ら”)にも備わっていて、一泊二日の彼らの旅の「場面・場面」でNさんのことが頭に浮かび、可笑しかった。

でも18人の男ばかり・・

「ロッジきよかわ」の『カワイイ看板』の前で記念写真・・ん~マンダム
(きわめて古いキャッチコピーなので若い人には???)

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ボクにもこんな時代はあった! 男だけの旅ができた頃が懐かしくなった。

 

Journey of man only.
Commemorative photo in front of the signboard of Lodge Kiyokawa.

眺望のテラスで朝食

里の旅だより

気持ちのいい天気
家族連れのお客様が眺望のテラスで朝食

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地元のおばちゃんたちが手づくりする「シエまんじゅう」

◆ここ豊後大野では酒蒸し饅頭を手づくりすることが伝統。その饅頭の餡子なしバージョンが「シエまんじゅう」。ここに来て初めて知ったこの味・・これは朝食のパンにイイと直感!

朝のパンに仕立てお出しすることにした
白くふっくらとした「シエまんじゅう」

地元産のフレッシュサラダと卵

さらにコーヒー

その向こうに見えるエメラルド色の奥岳川が調和して
気持ちが和んだ7時半の朝食でした

 

 

Breakfast on the “views terrace”.

ピザ窯の番人 

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ピザ窯を2台設置した
よ~く乾いた年代物の薪も準備した

トッピングは豊後大野名産、豊のしゃも
旨いはずだ

しかし、シンプルなモノほど腕がいる
世の常である・・

失敗して不安な顔
釜の中をのぞき込んでいる番人

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世の中は
そう甘くない・・