【10/15(土)開催】三重町探訪まちあるき

豊後大野市三重町/市場通り商店街で「歴史のその時」に出会う旅

◎司馬遼太郎のベストセラー「翔ぶが如く」最終巻で、古くは平安時代からの“市の場”と記された豊後大野市三重町は、さらに古くからの悠久の地で、大分県の内陸部有数の古墳群(前方後円墳6ヵ所)の存在も確認されている歴史と伝統の地です。

◎江戸期においては一円の物資搬出の拠点として栄え、往時の高札場がいまに残ります。さらに近現代では、日本が敗戦から再出発を切るための「その時!」<アメリカ戦艦ミズーリ艦上で、終戦調印に臨んだ外交官、重光葵(まもる)>の生誕地です。

◎今回、大分合同新聞さんの「アストビ」という体験型文化プログラムで、その重光葵が生まれた、当時そのままのお屋敷を特別見学させていただき『何故、かくも堂々』、恬淡とただ一人、終戦調印に臨めたのか・・その背景に迫ってみたいと考えています。

◎さらに・・平安時代から“市の場”として栄え、今もその名を継承している「市場通り商店街(重光葵の生家に隣接)」を探訪し、江戸期の高札場跡やこの町の発展の源流であると考えられる、「地下水流」に耳を澄ませ、歴史の足跡を実感してみます。

◎プログラムの最後では、市場通り商店街のもう一つの誇り、麻生醤油本店跡(国指定登録文化財)で抹茶と手づくり茶菓をいただき、歴史探訪のひと時をともに過ごします。

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ー参加要領は、大分合同新聞9/27(火)朝刊「明日への扉=アストビ」欄をご確認くださいー

道案内:(一社)ぶんご大野里の旅公社
     会員・野尻和寛/赤嶺信武